いついかなる時代も愛され続けてきたオナニー。
言葉の変化と共に歩んできたオナニーにも変化の歴史があります。
各時代ごとに異なるオナニーの呼称について、まとめてみました。
中世のオナニーの呼称

中世:平安時代・鎌倉時代・室町時代あたりの頃
- かひなげ(肱挙)
平安時代初めの編纂「神楽歌」に記されています。 - かはつるみ(皮つるみ)
鎌倉時代初期の説話集「宇治拾遺物語」に、皮とつるむ(接交する)という意味で記されています。また、皮交尾という解釈もできるとのことから、男色の意味もあるそうです。 - せつり
文献資料がありませんが、呼称されていたようです。
近世のオナニーの呼称

近世:安土桃山時代・江戸時代あたりの頃
- せんずり(千摺り)
文字通り千回擦れば射精するといった意味です。その単純で分かりやすい由来とネーミングセンスからか、現在でもよく使われることがあります。 - まんずり(万摺り)
こちらも文字通り万回擦るとの意味ですが、せんずりは男性、まんずりは女性の自慰行為という意味での解釈が一般的です。 - へんずり
せんずりが変化してへんずりとなったようです。
近代のオナニーの呼称

近代:明治時代・大正時代あたりの頃
- 手淫(しゅいん)
幕末頃に呼称されていたようです。自慰行為を嫌悪する考えが背景にあったようですが、手で淫らなことをするという独特なセンスが光ります。 - 自涜(じとく)
明治初期に考案された呼称で、自らを穢すという意味であり、穢すことで快楽を得るという逆説的なところに風情があります。
現代のオナニーの呼称

現代:昭和・平成・令和あたりの頃
- オナニー
現在で最も使われている言い方ですね。由来はドイツ語です。 - マスターベーション
オナニーの英語訳です。少しお堅い表現として使用する際は、こちらが一般的です。 - セルフプレジャー
ここ数年の間でメジャーとなった表現です。女性向けの番組や雑誌などで使用されることが多いため、女性が気軽に使えることに留意した自慰行為ワードです。
以下は、スラングとして常用されているものです。
- ひとりエッチ
- シコシコ
- シコる
- オナる
- 抜く
- マス掻き
- 自家発電
どれも説明不要なほど馴染みのある言葉だと思います。
女性版のスラングが無いというのは残念です。セルフプレジャーよりも砕けた感じの言い回しがほしいですね。
新しいオナニーの呼称

これからの時代に向けて、新たな呼称候補が必要だと思います。数々のネット流行語を生みだした、「2ちゃんねる」からお気に入りを抜粋してみました。
- コく
- ワンオペ
- ソロ活
- あ、ビュw
- おしこり
- かしこみ
- せがれいじり
- ひとり上手
- 致す
- 種散らし
- 精進
- 自戒
- 自鎮
- 脱精
- 我姦
- G
- fap
ちょっと下品なものから「なるほど、そうきたか」と頷いてしまうものまで色々ありますね。
fapというのは、英語で「シコる」のスラングです。かわいさを感じる響きがあり、女性同士がお洒落なカフェで発しても、違和感なく使えるのではないでしょうか。
まとめ

個人的には「かわつるみ」がセンスの塊だと思いました。現代にリバイバルされても遜色なく使える表現です。
昔の呼称で他にもセンスを感じるものもありますが、やはり現代のほうが性に開放的なおかげもあり、表現の自由度が高いです。
男女平等の意識も強いので、女性版のスラングが登場する日も近いと思います。
オナニーがより身近に感じられる呼称へと変化してくれることを期待しましょう。
画像のAV女優をご紹介

| 名前 | 波多野 結衣(はたの ゆい) |
| 生年月日 | 1988年5月24日 |
| 身長 | 163cm |
| 体重 | ーkg |
| スリーサイズ | B88cm・W59cm・H89cm |
| カップサイズ | Eカップ |
| 活動期間 | 2008年 – 現在活動中 |



